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「うさぎと暮らす」「写真ブログ」「ポタリング」「ママチャリで0泊!房総半島一周」                                SUB Title: アスベスト・悪性中皮腫 『私と家族のメモリーとして、同じ戦いをする人達に捧ぐ為に』
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伝承
20070409184101.jpg
AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


『こんばんは!
 じいちゃんの具合はどうですか?
 明日、病院に行けそうかな?』

…妹にメールを送信。


『大丈夫そうだよ~じいちゃんがありがとうだって。』
…妹からの返信メール!


4月7日からの
父の熱は何とか下がってくれた様だ。
取りあえずは ひと安心かな。

明日の通院で身体への負担が少ない事を祈る。


お土産に持っていった
「魚沼産コシヒカリ」と「アロウカナ」は好評だったらしい。

 姪っ子はおかずを食べずにご飯をおかわりして『旨い』を連呼。

 甥っ子はアロウカナを食べて、
 『やっぱり普通のとは違う!』と言っては喜んでたらしい。

この子達のパパは、
 いつも『旨い、旨い』と言って食事するものだから、
 お子達もそれをマネて『旨い、旨い』と言いながら食べるのである。
 なかなか好い習慣だと私は思う!!
 その光景を見ているだけで、こちらも食事が旨く感じるのだ(笑)



写真は木の剪定アフターです!!  ビフォーはこちら
なかなか丸く仕上がったでしょ!
下地が良かったからなのですが。
父が手入れをキチンとしていたから、その跡に従いハサミを入れただけなのです。
私の腕がどうとか、こうとかの問題じゃないのです。

この仕事は引き継ぎました 俺が!


テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

心配
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


今日の父の容態は、
昨日からの発熱以来、熱が出たり下がったりを繰り返しているそうだ。
また、本人曰わく「食欲がなくなってきてる」・・・と
これ以上食欲がなくなったら点滴に頼るしかなくなる。
水曜日は外来診察なのだがそれまでに熱が下がるかな?

心配・・・


足も痛いと…

昔の交通事故の傷か?
どちらにしても車椅子生活は近いだろう。
殆ど歩く事がない生活だから筋肉がみるみる細くなるのが分かる。



5月11日(金)に、
新たなホスピス外来予約が取れたと妹からメールが入った。
『昭和大学横浜市北部病院』
ここには「循環器科」がある。


写真は実家です。
父が不在の為、木の新芽が伸びてボサボサ。
「お父さんがいないから手入れが滞っていると思われるのが嫌だから」と  母。
私が木の剪定をする事になりました。
結果は後ほど!




テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

投票
20070409182322.jpg
AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO



2007年4月8日 7:10頃

朝、電話が鳴る!
「父の熱が下がらない」と妹からだ。

選挙の投票に父が行くのは難しいと判断し、
母だけで投票に行く事とする。
よって急遽予定より早く妹夫婦宅へベリーサを走らせる。
流石に朝早いといつも混雑する『R1』でさえガラガラである。

父の顔を見て、
母をベリーサに乗せて投票開場の小学校へと!

ここは私の母校である。
30年以上の時を経ているが
私の記憶とはあまり変わっていない様に思える。

「花」が増えたのと、「兎」が数羽居る事くらいだろうか。


母の投票は何事も無く終えた。



テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

発熱
20070409124917.jpg
AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


明日は選挙投票日。
父が選挙に行きたいのでベリーサで会場の小学校へ送迎の依頼。
私達夫婦は午前中、千葉で不在者投票を済ませた。
夕方に自治会の最後の仕事「防犯パトロール引き継ぎ」を終えて横濱へ。
妹夫婦宅に着いたのは21時頃かな?
甥っ子に約束のお土産の青い卵『アロウカナ』と『魚沼産コシヒカリ』(高級品だ)を渡し、
好物のコージーコーナーのシュークリームとコーラをご馳走になる。


まだ幼く話す事もままならない姪っ子が、
「じいちゃ~ん」と言いながら体温計を父に渡す。

父の体温を測ると『37℃』
高い!!心配だ!
在宅看護に切り換えて初めての発熱。
実家に「水枕」を取りに走った。


一晩様子を見る。



テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

予定
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


写真は病院での「家族会議跡」の風景!
退院しなければならないと宣告を受け、
セカンドオピニオン,ホスピス,在宅看護の道を探っていました。

義理の弟は、昨年お母様を癌で亡くされました。
その時の経験が悲しいけど役に立ちます。
妹夫婦は昨年のお母様の癌。そして今年、父の悪性中皮腫と…

いずれ人は亡くなるとは言え、続くのはつらい。



午前中、携帯にメールが入った。
妹からだ!

5月の外来予定だったホスピスから連絡入った!
キャンセルがあり急遽『来週の木曜日 4月12日に外来予約可能』と

これは行くしかないでしょう!!

次の日(4月13日)は、「セカンドオピニオン」の予約が入ってる。
土・日いれて4連休になるけど、仕事は別の日でフォローしよう!
自分にはこんな事しかできないのだから。


とりあえず
明日(4月7日)は予約が取れていた初めてのホスピス外来だ。
妹が行って来る。

私は自治会、最後の「防犯パトロール」があるから行けない。


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特装
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


写真は『退院』の際に使用したベリーサの「特装車」です(笑)

本当は「緊急車両」が一番好いのだけど、
県公安委員会の認可を受け、国土交通省陸運支局へ登録し、公安委員会が認可を経なくては、
「緊急車両指定証明書」の交付がされないしネ!

この「特装車」なら国土交通省の定める『道路運送車両の保安基準』をクリアしているから!!


などと冗談はさておいて
昨日の『通院』は父の身体には辛かった様です。
診察時間は予約されていたのですが、
結局診察は遅れて時間通りに診察は始まらず、
病院での待ち時間が長かった為に体調が悪くなったとの事。
待合スペースのソファーで横になり待っていたそうです。

どこの病院も待つのですね。
日本は医者が足りないそうです。先日もTVで取上げられていました。
週一での通院となる様ですが、これじゃ大変だ!!
診察の度に体調が悪くなるなんて!!
付き添う母、子連れの妹のストレスも!

家を出発して帰宅するまで、6時間だったと!

へェ!酸素ボンベは5時間じゃなかったっけ!?
余裕もっての5時間としても予備タンクが必要?


キャンピングカーが欲しいな



テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

通院
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


今日は退院後初めての外来通院の日。

私は仕事なので付き添いが出来ないので、
母と妹が付き添ってタクシーで行く事となる。


体調は安定しているが身体への負担が気になる。






テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

我家
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

…退院のつづき


2007年3月29日
妹夫妻宅に向かう途中に我家に到着した父

今日は本当に暖かい日である。
家の花々、木々の花が鮮やかな色彩を見せる。
父が病気でなければ久々に家族でドライブにでも出掛けたいと思った。




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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


家に23日ぶりの父は盆栽の手入れをしている。
『小さな枝は切ってやると丈は大きくならずに幹だけが太く育つ』と
盆栽を弄っている。
それらを私にくれると言う。

有り難くいただく事とする。
少しづつ千葉に引越しだ!!

私は4年前、種から発芽した「染井吉野」を一鉢持っているが、
父の盆栽も上手く面倒を見る事ができるだろうか?
老後の趣味の為に準備を始めるには良いタイミングかな(笑)


短時間であるが、自宅に寄って父は何を思っていたのだろう?




妹夫婦宅に向かう道。
染井吉野が満開の桜道。
桜のトンネルをゆっくりベリーサを走らす。
父を乗せてこの道を走る事を私は以前から構想していた。
桜がこんな好いタイミングで咲くとまでは予想していなかったが。

桜が観られて良かったね!
『今年の桜が咲くのが観る事できるかな』と言っていた父。
「来年も観ようよ」



マンションの部屋に着くと
父の『ベッド』が届いていた。
甥はそれをリモコンで遊んで喜んだ!



早速、「酸素ボンベ」から「酸素供給装置」に切替える。




テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

段階
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO



妻よりメールが入る。
内容は妹からの情報だ!

2ヶ所の「ホスピス」の外来予約が取れたと。
ひとつは今週末。
もうひとつは来月。
良い話がでるかな?


【一部抜粋】
1.誰でも入院できますか?
  入院できる患者様は医師から今の医療ではこれ以上の治療が
  望めないと判断された悪性腫瘍の患者様です。

2.ホスピスに入ると治療はしてもらえないのでしょうか?
  ホスピスでは手術、抗癌剤、放射線治療法などの積極的治療は
  行っておりません。また、人工呼吸器などの機械的な延命も
  行っていません。しかし、患者様の苦痛を緩和するための
  医療行為は積極的に行います。酸素、点滴、鎮痛剤などの
  治療を行います。

3.告知を受けていないと入院できませんか?
  入院時に病名・病状が理解されていることが望ましいと
  考えております。それは、ホスピス病棟では患者様ご本人と
  どんなにつらい状況でも向き合う必要があるからです。
  誠実に対応するために、ごまかしたりウソをつくことは
  していません。本人が病状を知りたくないと希望されている
  場合には、その限りではありません。
  しかし、本人から病気・病状について説明を求められたなら、
  適切な病状説明が行われます。

4.モルヒネは使うのでしょうか?
  モルヒネは癌の痛み・だるさ・呼吸苦などを和らげるためには
  非常に有用な薬です。モルヒネによって命を縮めることは
  ありません。上手に使えば、決しておそろしい薬ではありません。  
  しかし、モルヒネを希望されない患者様には、使用しません。





テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

退院
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


父が退院する為に病院へベリーサでお迎えに行った。
10:00退院なので早めに行かなくてはならないので
昨日のうちに千葉から実家の横濱へ深夜移動。


朝6:30ごろ実家の電話が鳴る!
妹夫婦宅に居候状態の母からである。
必要なものが実家にあるからこれから迎えに来てとの内容だった。

父は退院した後、とりあえず「ホスピス」が見つかるまで
妹夫婦宅で「在宅看護」となる。
布団を実家から妹夫婦宅へ運ぶ予定もあったが、予定外の早朝出発となった。
布団をベリーサに積んで出発して、妹夫婦宅に降ろした。
今度は母を乗せて妻と3人で父が待つ病院へと!
結果なかなか適度な時間に到着。

母が病院に向かうベリーサの中で、
『お父さん、荷物を自分で整理して退院の準備してるかも』
『来るの遅いよ!』って言うかもね!って話していたが

実際に病室に着くと
父は綺麗に片付いたベッドの上に座り、
その傍らにはバックが並ぶ!
『もう時間だろ!!』と父は言った。

父らしい(笑)


ベリーサに父を先に乗せて、
こっそりとリアハッチに向かう私と妻!!
用意してきた秘密兵器をベリーサに装着!!

『病人 送迎中』と書いたA4用紙。

父に分からぬ様、こっそり貼るつもりが
父から『何?貼ったんだ?』のお言葉

私は『爺ちゃん搬送中~ぅ』っと

これでゆっくりとベリーサを走らせられる(笑)



『家に寄る?』と父に聞いてみた。
父が何て言ったかよく覚えていないけど兎に角『YES』の言葉を言った。
妹夫婦宅に行く途中に実家に寄った。


つづく・・・我家へ




P.S.
写真はお見舞いに来て下さった方々から頂いた
地元のお菓子達!!
私の好きな『南部せんべい』も入ってる!!

テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

足音
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO



肺を写した「レントゲンフィルム」

右フィルム: H17.09.10
左フィルム: H18.10.14

ここにはないけど今年に入ってH19.2.28にも撮影している。
H19年度に撮影したレントゲンが元になり、H19.3.1に急遽入院となる。


上の2枚は昔から通院していた町医者です。
背中が痛いとの事で通院。
そこでは『肋間神経痛』と判断されていた。
約2年間!!


肺がある黒い部分には空気が入っている部分。

向かって左肺の黒い部分に注目!!
「右フィルム」と「左フィルム」を比較すると
「左フィルム」の黒い部分が下から少なくなっているのが分かる。

中皮腫が進行しているのが写っていたのだ。
町医者にはこれが中皮腫などと言うのが判断つかないのだそうだ。
しかし何かが進行しているの位は気が付いても可笑しくない状況だった。
こんな事があるから
「セカンドオピニオン」は大切なのだ!と今更な話しである。


町医者で『肋間神経痛』の治療を受けての2年間。
全く改善の兆しさえ感じられずに。。。
段々と痩せてきていたのも知っていた。
2年間で10Kg減!
しかし、その時期に歯が悪くなり歯の治療もした。
入歯が悪い為に食事が減った為だと安易に考えていた。
本人はなんでも我慢する性格なので周囲にあまり話さない。
こんな結果になるとは・・・
我慢しちゃ駄目なのだ・・・
痛い、苦しい、そんな時は周りに素直に訴えよう!
自分のために、周りのためにもネ


父は喫煙者だった。
しかし昨年禁煙者に変わった。
小遣いが少ないからと・・・
事実は違った・・・
煙草が不味くなったのだと・・・

父はビールが好きだった。
しかしある日、ビールからワインに切替えた。
ビールが旨く感じなくなったのだと・・・

足音は聴こえていたのだ!


テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

不安
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AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


なかなかブログがアップ出来ない・・・
時間がとれない。
想像はしてたけど!
しかしやっと、ひと仕事終える事が出来そうだ。
そうすればブログがアップする程度の時間はつくれる。


父の状態なのですが、
アスベスト問題が急浮上してまだ一ヶ月経過していないのに
かなり変化してきた様に思える。
とりあえずは、今週木曜日が退院の予定なのだ!
これは決して好ましくない事なのです。
何故かと言えば治療方法が無くなった結果なのですから。

今年1月19日に認証された『新薬アリムタAlimta®』;
父には使えなくなりました。

在宅看護となるわけですが、かなり不安です。
後に書きますが、父本人は病院から離れるのが怖いのです。
勿論、家族も不安です。

家族としては、どの様にケアすれば良いのか?…
食事は?
お風呂は?
緊急の場合は?
呼吸器・酸素ボンベは?

不安を削除する為に
今は「セカンド・オピニオン」と「ホスピス」をあたっている。






テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

報道
2007. 1. 18

【新薬】ペメトレキセドナトリウム水和物
アリムタ:悪性中皮腫で生存期間を延長関連

 2007年1月4日、悪性胸膜中皮腫治療薬のペメトレキセドナトリウム水和物(商品名:アリムタ注射用500mg)が製造承認を取得した。薬価収載後に発売される見込みである。悪性胸膜中皮腫は、アスベスト(石綿)曝露との強い関連性があり、わが国でも2005年にアスベストによる健康被害が社会問題になったことで注目が集まっていた。その影響もあってか、本薬は、2006年6月26日の承認申請後にすぐに優先審査品目に指定され、申請から約半年で承認されるという異例の「スピード承認」となった。

 中皮腫とは、胸膜や腹膜、心膜の表面を覆っている中皮が腫瘍化したものである。特に悪性中皮腫は、ほとんどがびまん性に胸膜あるいは腹膜などに沿って広範に広がっていく。自覚症状としては、胸膜に広がった場合(胸膜中皮腫)には、大量の胸水貯留による呼吸困難や胸痛が生じ、腹膜(腹膜中皮腫)では腹水による腹部膨満などが起こる。

 悪性中皮腫では、早期に発見されれば、外科療法を中心に放射線療法や化学療法が行われるが、現状では早期診断が難しく、進行すると治療が難しかった。中でも悪性胸膜中皮腫は患者数が多く、世界中で新たに診断される患者が年間1万~1.5万人と推定されており、日本でも、悪性胸膜中皮腫による死亡者数が増加していると報告されている。

 今回、悪性胸膜中皮腫の治療薬として承認されたペメトレキセドは、葉酸と構造が類似した「葉酸代謝拮抗薬」である。具体的には、核酸であるプリンおよびピリミジンの合成酵素を阻害することで抗癌作用を発揮する。既に2004年2月にアメリカで承認され、その後、現在までにEU(欧州連合)、タイ、中国など世界84カ国で、唯一の悪性胸膜中皮腫治療薬として承認されている。

 悪性胸膜中皮腫の治療に使用する場合には、同じ抗癌剤である白金製剤のシスプラチン(商品名:ブリプラチン、ランダ)と併用する。これは、海外と日本での臨床試験において、ペメトレキセドをシスプラチンと併用することで、シスプラチン単独療法よりも生存期間が延長することが確認されていることが根拠となっている。なお、シスプラチンも「ペメトレキセドとの併用療法」で、悪性胸膜中皮腫の適応が追加承認されている。

 なお、ペメトレキセドは葉酸代謝拮抗薬であることから、使用中に生じる可能性のある重篤な副作用の軽減のために、必ず葉酸およびビタミンB12を投与しなくてはならない。また本薬は、使用全症例で特定使用成績調査が行うことが義務付けられている。

(北村 正樹=慈恵医大病院薬剤部)




テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

予兆
IMGP0477.jpg
AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO





写真を楽しむ目的でこのブログを立ち上げて
日は浅いのですが、急遽内容に変更を掛けたいと思います。

今まで通り、趣味の写真も載せますが、
既に始まっている戦いについても綴りたいと思います。


『私と家族のメモリーとして、
   同じ戦いをする人達に捧ぐ為に』










テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

検査
今日は父の検査の日


心配だが、『わざわざ千葉から来る事はない』と母。
父が言ってたのだろう・・・この言葉


無理に行くと怒るから従っただけだった


後悔・・・今思えば、すこしの時間だけでも共にしたかったなぁ





回想録:2007/5/15追記

テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

入院
父は『横浜労災病院』に今日入院した。

アスベストの
本当の怖さを父も私も家族も知らずに…



明日から検査が始まる。


ただ、
原因が「アスベスト」ではない事を祈っていた。




回想録:2007/5/15追記

テーマ:アスベスト - ジャンル:心と身体

報道
石綿専門医の執念、肺がんへの労災不認定覆す 新潟
2007年03月05日


 アスベスト(石綿)が原因とみられる肺がんの男性に対し、新潟労働基準監督署が認定しなかった労災を、労基署を管轄する新潟労働局が認めていたことが分かった。石綿疾病にくわしい医師の再検査で、石綿暴露の医学的証拠の一つである石綿小体が男性の肺から見つかり、判断が覆った。代表的な石綿疾病である中皮腫の2倍いるとされる石綿肺がんだが、労災認定者は少ない。今回の逆転認定は、調査を尽くさない労災認定行政への警鐘となりそうだ。

 労働局が労基署の不支給決定を取り消し、労災認定されたのは新潟市内の元造船技術者(72)。

 06年12月27日付の労働局の決定書などによると、男性は84年9月までの23年間、耐熱や断熱用に石綿製品が使われている造船所内で新造船や修理を担当した。退職後の05年に県立病院で肺がんと診断されたため、同年10月に労災の療養補償給付を労基署に請求した。

 しかし、労基署の審査では、暴露の医学的な証拠であり労災認定の要件の胸膜プラーク・石綿小体・石綿繊維のいずれも、CTなどの画像フィルムや肺組織の病理学的所見から見つけることができず、労基署は06年4月に不支給決定をした。

 男性は、被害者支援団体・新潟県安全衛生センターの協力で、『ひらの亀戸ひまわり診療所』(東京都)の
「名取雄司医師」に再検査を依頼。光学顕微鏡を使って調べたところ、男性の乾燥肺から1グラムあたり401本の石綿小体を検出。仕事で石綿を扱ったり石綿工場の近くに住んだりしたことのない一般の人の35~44本より11倍も高いことが判明した。男性は、労働局への審査請求に名取医師の意見書を出し、逆転につなげた。

 国際的な基準では石綿肺がんは、胸膜や腹膜にできるがんである中皮腫の2倍いるとされる。しかし、労災認定をみると、06年度上半期で中皮腫は請求者の9割にあたる512人が認定されたのに対し、石綿肺がんは認定は328人で請求者の約6割だ。背景には、被害者にきちんと聞き取りをせず、喫煙が原因の肺がんと区別ができていないことなどが指摘されている。

 関西労働者安全センターの片岡明彦・事務局次長の話 肺がんに関しては検査を尽くさずに労基署の安易な不支給決定がまかり通っているのが現状だ。これまで不支給とされた事例の見直しとやり直しが必要だ。



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それは突然に!!
今週末は大洗に2泊の宿を取って遊びに行こうかと妻と予定していた。

私は手に入れたばかりの『K10D』で、
大洗の水族館を写真に撮ろうと考えていたのでした。
「偏光フィルター」も買ったゾ!


明日有給休暇を申請して週末は三連休だ。
バックに荷物を詰め情報誌を眺める。


ブンちゃん(ウサギ)を連れて行くのでペットOKの宿を
予約した直後でした。


その予期せぬ知らせは突然にやって来た!!



妻からのメール…

お父さん、7日くらいから新横浜の労災病院に検査入院だって~~アスベストの影響かもって




実家に電話した。
 母が  「お父さんは元気だよ!!」 ・・・と

父と電話越しに話した
 父は  『大丈夫だ 大した事ない』 ・・・と





回想録:2007/5/15追記

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 ココは
  「もぐり呑み屋」
     場所は秘密!


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  今日の特別な一杯、
    貴方も一緒に
      呑みませんか!


 店主は本ブログの管理人

       2007年 1月31日
ティモテうさぎ
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●撮影機材●
・PENTAX K10D
・PENTAX K-5
・Takumar 50mm f1.4
・DA18-55mmF3.5-5.6ALII
・AF17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
・APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
・AC CLOSE-UP LENS No.3, 5, 10
・AF 15mm/f2.8EX FISHEYE
・TELE PLUS 1.5×
・Reverse Adapter
・Xacti DMX-C5
・RICOH CX1
・FOVEON (DP2s)
・OLYMPUS F280
・SA001
・SLIK カーボン 813 EX
・DIGI BORG 71FL 400mm×1.4 フローライト
・71FL 400mm×F AFアダプター1.7X
・虫の眼レンズ RB-Original Version Rev.x
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↑↑↑↑
私の父は、2007年5月4日に
『悪性胸膜中皮腫』で亡くなりました。

「型枠大工」を一生の仕事とし、
仕事中に「アスベスト」吸い込んだ様です。

2年前に背中が痛くて病院で
「肋間神経痛」と診断される。
それから2年が経過した今年、
実は『悪性胸膜中皮腫』と判明。
即、入院して2ヶ月後には…

発症時期は、
背中が痛いと感じた2年前とされる。
「アスベスト」を吸い込んだのは
遡って推定で30年位前であろう。

「アスベスト」は怖い物質です。
自覚症状が出た時には遅いのです。
悲しい事にこれから発症数は
増加の一途です。

同じ戦いをする方々、
そしてご家族にお役に立てばと思い、
父と家族の戦いをここに記します。

       2007年 8月30日

戦いはここから始まった・・・
先頭から読むならこちらをクリック!
↓↓↓↓
戦いはここから始まった・・・

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